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基本情報
医院名
医療法人美櫻会 平本眼科クリニック
院長
平本 裕盛(ひらもと ゆうせい)
診療科目
眼科
住所
〒547-0002 大阪府大阪市平野区加美東1丁目13-43
TEL
06-6796-7073
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~12:30 | ● | ● | ● | ▲ | ● | ▲ | - |
16:00~19:00 | ● | 手術 | ● | - | ● | - | - |
▲9:00~13:00
休診日
木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
ご予約について
Web予約(診療アプリ)
24時間オンラインでご予約が可能です。深夜や早朝でも、ご自宅や外出先から気軽にご予約いただけます。
またWeb予約では事前に問診票の入力が可能で、よりスムーズに受診していただけます。
受付について
受付に設置されているQRコードをスマートフォンで読み取っていただくだけで受付が完了します。診察券の提示などの手続きは不要となります。
お会計について
お会計の際は、クレジットカードを事前に登録していただくことで、デジタル決済が可能です。
電話予約
当クリニックの受付時間内に、電話でのご予約を承ります。
電話予約の患者様は、ホームページから問診票をダウンロードいただくか、ご来院前にクリニックで受け取り、記入してご持参いただくと受付がスムーズです。
アクセス
最寄り駅
- JRおおさか東線「新加美」駅より徒歩約7分
- JR関西本線「加美」駅より徒歩約6分
駐車場
あり(2台)
※当クリニックとジャパンさんの間に専用駐車場が2台ございます
※駐車場内でのトラブルに関する責任は負いかねますので、ご入庫の際の事故や駐車中の盗難などにはくれぐれもご注意ください
院内紹介
老若男女問わず、どなたでも快適にお過ごしいただけるようなクリニック環境を意識しています。また、空気清浄機の常時稼働による清浄な空気の確保、スタッフによる診療後の院内の清掃・消毒により、院内感染症対策にも徹底して取り組んでおります。
外観
入口
バリアフリー
受付
待合
診察室
暗室
検査スペース
手術室
リカバリースペース
設備紹介
医療設備は院長選りすぐりのものを各種取り揃え、大学病院等と同じレベルの診療を目指しています。充実した医療設備は治療の選択肢を増やすだけでなく、スムーズかつ低侵襲な治療にも貢献してくれます。
3次元眼底像撮影装置 TOPCON 3D OCT-2000
目の最奥にある眼底部を観察するための装置です。高精細な画像を撮影し、網膜や視神経の出入り口、血管の微細な異常も見落とすことなく発見します。
自動視野計 Humphrey HFA3
目の見える範囲(視野)を測定するための装置で、こちらは自動でのスムーズな測定が可能です。様々な疾患の診断や進行度合いの診断に役立ちます。
ゴールドマン型視野計 MT-325UD
目の見える範囲(視野)を測定するための装置です。こちらは手動式の視野計で、患者様とのコミュニケーションを取りながら細やかに調整することで、低負荷ながら良好な検査結果が取得できます。
角膜内皮細胞撮影装置 SP-1P
角膜の最も内側にある細胞組織「角膜内皮細胞」を撮影するための装置です。様々な角膜疾患や障害の診断のほか、手術の適用可否の判断の際にも用います。「スペキュラーマイクロスコープ」とも呼びます。
オートレフラクトメーター MR-6000
眼球と角膜の屈折率(視力)を調べるための装置です。角膜の厚みや眼圧の検査も1台でこなせるため、複数の検査もスムーズに行うことができます。
光干渉式眼軸長測定装置 OA-2000
眼球の長さ(眼軸長)をはじめ、角膜の曲率半径、水晶体の厚みなどを測定するための装置です。白内障手術に先んじて、眼球内への正確な眼内レンズ(人工水晶体)挿入を行うために用います。精度の高い検査は、手術による治療結果に直結すると言っても過言ではありません。
コンピューターレンズメーター CL-300
メガネやコンタクトレンズの度数を測定するための装置です。コンピューター制御によって簡単な操作での測定が可能なため、スムーズかつ正確な検査を実現します。
ピュアイエロー・レーザー光凝固装置 IQ577
眼底疾患のためのレーザー光凝固治療器です。眼底の異常に対して精密にレーザーを照射し、治療を行うことができます。さらに総エネルギー量を抑制したレーザー技術を用いることで、痛みを最小限に抑えた低侵襲な治療が可能になります。
白内障/硝子体手術装置 Fortas CV-30000
白内障手術、および硝子体手術で使用する装置です。繊細な作業が要求される手術を機械的にサポートしてくれます。人間の反射速度では対応できないような急激な眼内圧変化の制御が可能なため、手術時のリスクを大幅に軽減できます。
手術顕微鏡 OPMI Lumera
精密な作業が要求される手術時に用いる顕微鏡です。まるで肉眼で見ているかのように、手術部位を繊細かつ自然に拡大できるため、治療の精度を大きく向上させてくれます。
ヤグレーザー YC-1800
ヤグ(YAG)は3つの元素(イットリウム、アルミニウム、ガーネット)の頭文字で、ヤグレーザーは熱ではなく衝撃波を発生させるのが特徴です。後発白内障や緑内障のレーザー治療などで使用します。
スリットランプ(細隙灯顕微鏡) SL130
スリットラップは眼科用の顕微鏡のことで、目の中を詳細に観察するための装置です。スリット光という細い光で目を照らすことで、目に生じた微細な異常も詳細に観察することができます。